プレスリリース用_ATERUI(2100 x 1400 px).png

概要

ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点(NP拠点)は、大学の知と社会の問いをつなぎ、人と自然の新しい関係を編んでいく東北大学の共創拠点です。

本ワークショップでは 「ネイチャーポジティブって何?」という入り口から、参加者それぞれが地域や自然とのつながりを見つめ直し、これからの時代に必要な問いを探りながら、自分自身や地域にとっての次の挑戦を描いていきます。

第1部トークセッション**(14:00~15:15)**

なぜ今、すべての起業家と地域に「ネイチャーポジティブ」が必要なのか?

気候変動、人口減少、AIの進化——激変する世界を生き延びるため、今全プレイヤーに必須なのが「ネイチャーポジティブ」の視点です。単なるエコを超え、地域の資源循環と自立した経済圏をどう創るのか?地域課題を解きながら自立的なエコシステムを動かす新概念「Local Coop」の実践を共有します。

登壇者のご紹介

林 篤志 氏

paramita 共同代表 / Crypto Village 共同代表 / Next Commons Lab ファウンダー

face_hayashi.jpeg

<aside> 💡

愛知県出身。高専で情報工学を学んだ後、エンジニアとして東京で働く。退職後、世田谷区の廃校を活用した「自由大学」の立ち上げに参画。食や種への関心から日本各地の限界集落を訪ね歩き、地方の「余白」に可能性を見出す。

2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。岩手県遠野市を皮切りに、全国各地でローカルベンチャー事業を展開し、多くの起業家を輩出。2023年、株式会社paramitaを設立し、地域自治のOS「Local Coop」の社会実装を開始。奈良市東部地域、三重県尾鷲市などで実証実験を進める。2026年1月、英国ジャガーランドローバー社が主催する「DEFENDER AWARDS」にて、流域再生の取り組みが「Land(環境保護・保全・再生)」部門の日本代表に選出。ポスト資本主義社会を具現化するための社会システム構築を目指し、自治体、企業、起業家など多様なセクターと協働。「国家のオルタナティブをつくる」をミッションに活動を続ける。

</aside>

小田切 裕倫 氏

東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点 運営統括/ビジョナライザー

unnamed.jpg

<aside> 💡

東京生まれ。2014年に佐賀県唐津市へ移住。 地域を舞台に「環境・暮らし・ビジネス」をつなぐ場と物語をデザインし、グリーンビジネスや地域活性、コスメなど多分野横断のプロジェクトを展開。 2025年7月より、東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点(NP拠点)に参画。

地域のリアルと未来像のあいだを行き来しながら、ネイチャーポジティブな社会に向けた、人と自然と科学の新たな関係性を編み出している。 ビールと音楽とサッカーがすき。宮城県仙台市、佐賀県唐津市、東京の3拠点。

</aside>

大森 愛 氏

東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点 コミュニケーションディレクター

omori.JPG